公証役場 | 八千代・佐倉 司法書士による相続遺言相談
公正証書遺言とは、公証役場にて作成を行う遺言書で安全性が高い遺言書として知られています。自分で書いて保管する自筆証書遺言よりも紛失・改ざんされるリスクも低く、司法書士もおすすめしている遺言書形式です。そこで、本記事では公…続きを読む
解決事例ダイジェスト 相続が発生した場合、遺言書が無ければ、遺産を分けるためには、相続人全員で遺産分割協議を行う必要があります。遺産分割協議は、相続人全員の話し合いで行いますので、被相続人(お亡くなりになった方)の意向が…続きを読む
解決事例ダイジェスト 前妻との間に子供がいる場合、その子供も相続人となります。 将来相続が発生した際に、前妻との子供との間で遺産分割協議を行わなくて済む様に、公正証書遺言の作成を致しました。 相続税の心配もあったため、財…続きを読む
父が今にも死にそうですが、病院から出られません。この様な場合でも遺言は作成できますか? 当事務所の対応 当事務所では、基本的には公正証書遺言の作成を勧めております。 遺言者が病気等の事由で公証役場まで出向けない場合には、…続きを読む
子供の1人は、サラ金から借入れがあり、今迄散々助けてきたが、一向に反省しない為、もう1人の子供に全ての財産を遺したいと思います。どうしたら良いでしょうか? 当事務所の対応 もう1人の子供に全ての財産を相続させる旨の、公正…続きを読む
妻と2人暮らしで、子供がおりません。 自宅以外は大した財産もありませんが、遺言書を作成する必要がありますか? 当事務所の対応 遺言書を作成しなかった場合、相談者が亡くなると、奥様は相談者の兄弟に実印での押印や印鑑証明書の…続きを読む
母が施設に入居しております。 そろそろ公正証書遺言を作成したいと考えておりますが、どうしたら良いでしょうか? 当事務所の対応 公証役場の中でもエレベーターのある公証役場とない公証役場がありますので、どの程度歩けるかによ…続きを読む
公証役場がどこにあるのか分かりません。 手続を全て代理してもらえないでしょうか? 当事務所の対応 当事務所では、相談者から遺言内容を聞き取り、公証人と打合せをして、遺言書原案を作成します。 相談者には、事前に遺言書原案を…続きを読む